撮影会レポート:2024年11月10日(日)@studio itto

11月10日(日)に目黒・碑文谷のstudio ittoで開催された撮影会に行ってきました。
亜和さんの撮影会では初めてのスタジオになります。
こちらのスタジオ、前に来た記憶はあるのですが、いつだったか……開始20分くらい前に並んで、開場を待ちます。
程なく開場し、受付を済ませます。
撮影代とチェキ代を支払い、亜和さん宛のプレゼントをプレゼント置き場へ。

スタジオは1階と2階があり、亜和さんは2階での撮影とのこと。
一度、スタジオの外に出て外階段で2階に上がります。
スタッフのお姉さんに亜和さんの撮影位置を教えていただき、カメラの準備です。

カメラを準備していると、スタッフのお姉さんに

『チェキ券、忘れていませんか?』

と尋ねられました。
どうやらプレゼントの宛名を書いたときにチェキ券を脇に置いて、そのまま置いてきてしまったようです(過去にも経験あり)。
慌てて1階に降りて、忘れ物チェキ券を無事に確保しました。
チェキ券を届けてくださった方、どうもありがとうございました。

2階に戻ってしばらくすると、撮影会スタート時間に。
亜和さんは淡いブルーのノースリーブのニットにデニムのパンツという私服スタイル。
ニットはノースリーブですが、袖や羽織る部分が別パーツになっていました。

まずはRIZINガール2025のお話から。
前回の撮影会(10月26日)とかラジオ(11月4日)の段階では、まだ候補生でした。
そこからオーディションで11名のひとりとして選出され、色々と裏話を伺いました。
11名のひとりとして名前を呼ばれたときのこと、事務所の先輩である森香穂さんにご挨拶して優しく色々と教えてもらったこと、Webの記事のこと、新聞に掲載されたこと、RIZINガールとしての活動のこと、ラウンドガールのボードの持ち方、などなど。

この時点で20分ほど経過して、場所移動となりました。
1時間の撮影会では20分ごとにスタジオ内で場所を移動し、様々なシチュエーションで撮影できるようになっています。

次の場所に移動して、話題を切り替えて、11月4日(日)のラジオ番組のお話に。
楽器(ヴィブラスラップ)のこと、ハンバーグ屋さんのこと、お薦めのアニメーションのこと、手話のこと、などなど。
手話と言えば、亜和さんの撮影会に耳が不自由な方もいらっしゃるとか。
いつか亜和さん関連のイベントや団体の撮影枠でご一緒できたら楽しそうです。

2箇所目で20分経過したので、3箇所目に移動しました。
写真を撮らないと……と、ここで本棚をバックに撮影しました。
ここまで読まれてお気付きの方もいらっしゃると思いますが、撮影会に参加しているものの、あまり撮影していません😆
今回、撮影した画像は9枚、そのうち4枚はチェキにメッセージを書いているところですので実質5枚です。
ただ、これは私の場合です。
撮影会なので、もちろん撮影に専念するのもOKです!

3箇所目でチェキタイムになり、ツーショットでチェキを撮影しました。
いつもどうやって撮影しようか悩むのですが、結局、ふたりでハートを作る形にまとまりました。

という感じでおしゃべりしていると、1時間はあっという間です。
次回の撮影会は、こんな感じで! ということをお話しして終了です。

撮影会の個撮(個人撮影)では、時間いっぱい、亜和さんを独り占めできるのでお薦めです。
撮影するもよし、おしゃべりするもよし。
次回の撮影会は11月16日(土)、スタジオは西麻布のStudio Debbie's(スタジオ デビーズ)です。

詳細はこちら
https://imadoki.tokyo/?pid=183395046