亜和さん出演の舞台「G7」、4日目を終えました
亜和さんが出演される舞台「G7」<Citizen Side>、2025年4月14日(月)に4日目を終えました。
明日は千穐楽!
当日券もあるようですので、直接、三越劇場へどうぞ!
亜和さんのInstagramでは主演の大鶴義丹さんとのツーショットが投稿されています。
4月14日(月)の23:59までは、オンラインで予約できます。
亜和さん専用のこちらのリンクからどうぞ。
亜和さんが出演される<Citizen Side>のタイムテーブル、千穐楽は16:30開演です。
プレゼントもあるみたいです。
- 2025年4月15日(火) 16:30〜(終演後ランダムでプレゼント贈呈)
亜和さんは前説にも登場! 撮影もできます📸
亜和さんは舞台冒頭の前説にも登場されます。
そして前説はサミット前ということで撮影もできます📸
開演5分前にはお席にどうぞ!


亜和さんのグッズも!
劇場で販売されている、亜和さん関連のグッズは次の通りです。

各キャストブロマイド3枚組:下段中央
亜和さんのブロマイド3枚組です。
上演パンフレット:上段左
亜和さんのプロフィール入りです。
上演台本:上段中央のピンク
お写真などはありませんが、亜和さんの台詞をすべて確認できます。
青いのはGovernment Sideの台本です。
ブロマイドスペシャルSET(エリア1職員セット):下段右
亜和さんのお写真が入っています。
下段左はキーホルダーですが、事前注文した物を受け取りました。
亜和さんのチャームなどがない通常バージョンはグッズとして購入できます。
舞台「G7」はふたつの視点で繰り広げられる物語
<Government Side>と<Citizen Side>というふたつの切り口の異なる物語。
物語の根幹となる部分は同じなのですが、それぞれ完全に違う物語になっています。
舞台「G7」のプレスリリースに、次のように書かれています。
野口は、「この舞台は、現代の私達が抱える様々な問題をお客様と一緒に考えて頂く物語です。『G7』というタイトルは、Group of Seven(グループ・オブ・セブン)からきており、物語は2025年の世界情勢を織り込みながら、時にシニカルに時にコミカルに客席を巻き込みながら展開されます。
実はこのG7というタイトルにはある秘密が隠されており、物語の見方が180度変わる仕掛けとなっています。その秘密のベールが明かされる瞬間の衝撃を是非劇場で味わって頂けたら幸いです。」とコメントした。
これ、本当にそのままです。
鑑賞後に読み返しても納得です。
Government Side⇒Citizen Sideの順番がお勧め
舞台「G7」、両方観劇すると楽しめる……ということで、当初は亜和さんが出演される<Citizen Side>を鑑賞してから<Government Side>を……と考えていました。
亜和さんの撮影会で「G7」の話題になったときに、そのことを話したら、亜和さん曰く
『Government Sideを観てからCitizen Sideがお勧め』
とのことでした。
その順番で観劇したのですが、確かにこの順番がお勧めです。
Government Sideで全体の大きな流れをつかむことができ、Citizen Side観劇中の解像度が上がります。
これからご覧になる場合、可能でしたらGovernment Side⇒Citizen Sideの順がお勧めです。
千穐楽なら可能です!
お時間ある方は、ぜひ!
Blu-ray(ブルーレイ)の発売も決定!
この舞台「G7」がBlu-ray(ブルーレイ)のディスクで物理的に発売されることになりました。
<Government Side>と<Citizen Side>、それぞれ6,500円。
2枚セットにすると11,000円とお得になっています。
オプションでパンフレットや台本を購入することもできます。
観劇された方はもちろん、観劇していない方にもお勧めできます。
詳細は下記リンクからどうぞ。